加圧トレーニング

加圧トレーニングの特徴と効果について説明しています

加圧トレーニングについて

加圧トレーニングとは、腕と脚の付け根を専用ベルトにより加圧(適切な圧力で締める)した状態でトレーニングを行うことによって、成長ホルモンの分泌を促進し、軽度の運動で激しい運動をしたのと同じ効果を得ることができる画期的なトレーニング方法です。株式会社サトウスポーツプラザの佐藤義昭さんが考案し、日本をはじめ各国で特許を取得しています。

加圧トレーニングの最大の特徴は比較的短期間で楽に筋力がアップできることです。加圧することにより血行がよくなり筋肉へ運ばれる酸素の量が増え、新陳代謝が活発になり筋肉が増大します。加圧により、血液の流れる量をコントロールすると、軽い負荷にもかかわらず、速筋と遅筋の二種類の筋肉をバランスよく増大させ、筋力と持久力の両方をアップすることができるのです。

加圧トレーニングは、低負荷で大きな効果が得られるため、様々な用途に利用されています。 スポーツ選手のトレーニングにはもちろん、一般の人のダイエット、筋肉増強、また、入院して体力の低下したお年寄りや寝たきりの人などにも利用され始めています。

軽い負荷で高い効果が得られる利点は、長期間の辛いトレーニングをする必要がなく、強い負荷をかけることのできない怪我をしたスポーツ選手のトレーニングや高齢者のリハビリなどにも筋肉を効率よく増強することができます。

加圧トレーニングをリハビリのメニューに組み込んだ場合、リハビリ期間を大幅に短縮できるという例が数多く報告されているそうです。長時間、加圧をすることで血管や筋肉にストレスを与えすぎないように、一回のトレーニング時間を腕は10分まで、脚は20分までにとどめるように指導がおこなわれています。

加圧トレーニングはよく理解していない人が行うと、危険な場合があります。現在は自宅で加圧トレーニングを行うことができるウェアやベルトなどもあり、比較的安全にトレーニングできるようですが、事前にセミナーを受けたり、専門の指導員の指導を受けることが必要です。

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